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一般社団法人日本呼吸ケア・リハビリテーション学会

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認定看護師教育機関

認定看護師教育機関(慢性呼吸器疾患看護認定看護師)

 認定看護師とは、「公益社団法人日本看護協会が行う認定看護師認定審査に合格し、ある特定の認定看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することが認められた者」(日本看護協会認定看護師規則第3条)を指し、その役割は、(1)実践、(2)看護者への指導、(3)看護者を対象とした相談、を通じて、水準の高い看護を提供することです。
1999年に日本看護協会認定看護師制度が発足して以来、21分野において認定看護師が誕生しており、その数は2013年3月現在10,800名にのぼっています。2010年に慢性呼吸器疾患看護認定看護が加わり、2011年より福井大学大学院医学系研究科附属看護キャリアアップセンターと日本赤十字看護大学看護実践・教育・研究フロンティアセンターにおいて、教育課程が開講されています。(日本赤十字看護大学では2015年度より休講)
ここでは、次のようなことを目指して、教育が行われます:
(1)安定期、増悪期、終末期における慢性呼吸器疾患患者とその家族のQOL向上に向けて、水準の高い看護を実践する能力を育成する。
(2)慢性呼吸器疾患看護分野において、看護実践を通して他の看護職者に対して指導・相談ができる能力を育成する。
患者人口の高齢化や医療の高度化・複雑化、在院日数の短縮化など、患者・家族・社会を取り巻く状況はますます厳しくなっています。長期にわたる療養生活における患者の自己管理を支え、呼吸器疾患に特有の心身の苦痛を緩和し、多職種によるチーム・ケアのキーパーソンとして、高度な知識と技能を持つ認定看護師に大きな期待が寄せられています。
本学会に所属する看護師は、およそ800名。是非、1人でも多くの方が慢性呼吸器疾患看護認定看護師として、呼吸ケアの向上と発展を図り、患者・家族をはじめとする人々の健康と安寧に寄与されることを願ってやみません。

リンク

公益社団法人日本看護協会「認定看護師」のページ
URL:https://www.nurse.or.jp/home/kango/sub/nintei_hifu/txt03.html
福井大学大学院医学系研究科附属看護キャリアアップセンター
日本赤十字看護大学看護実践・教育・研究フロンティアセンター(休講中)

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